ナツ☆日記

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家庭環境

子どもと関わる仕事をしてると子育てについて考えてしまうさ。


やはり気になる子、問題行動のある子(発達障害とは限らず)って大抵家庭環境に何かある気がします。


ある先生が一人の男の子の母の日の手紙を見せてくれました。

それが、ほとんど殴り書きしたような字で”料理を作ってくれてありがとう”って書いてあって、
下のお母さんの絵には角が生えているの。隣には、鬼って書いてあって。。。


見た瞬間、悲しくなるような手紙で。


その子はかなり問題行動のあってその先生もとても手を焼いているそうです。


日々の生活でも家庭問題を垣間みるようなことがあって、

例えば

お便りも、どうせ読まないし!ってぐしゃぐしゃにしてしまったり

朝ご飯も全く食べてこない、遠足のお弁当もどこかで買ってきたような飾り気のないものだったり、、、


私はその子としっかり向き合った事はないし実際に親に会ったこともないので断言は出来ません。

親ももしかしたら仕事もしながら出来る限りのことはしようと努力しているのかもしれない。



だけど、あの子の問題行動は愛情不足からきているような気がします。

それで先生に反抗したりで学校でも叱られて、家でも満たされない、何だか悪循環ね。
どこもその子がポジティブな経験を出来る所がない。



この前保育士の人から聞いた話でも、

働いていた保育園にとてもひどいアトピー持ちだった男の子がいて、どんな治療をしても一向に良くならなかったんだって。

でも、父親が前の家庭と離婚が成立してその子とその母親と一緒に住むようになって、母親も明るくなり、
なんとその子のアトピーもみるみる綺麗に治ってしまったそうです。

母親と子どもって善くも悪くも同一化してるところがあるから、母親の心理的状況がもろに子どもに影響するのだなあってその話を聞いて改めて思いました。


私のクラスの悪ガキも、今日はお母さんイライラしてなかった、とか昨日はストレス貯まってそうだった。とかお母さんの状況をしっかり見てるなあっていう発言をするので驚かされます。


日本人の子だけじゃなくアメリカ人の子どもも同じ。複雑な家庭の子は難しいことが多かった。
私の反抗boysもそうだったからねえ。



こういう状況を見るたびに、母親になる責任の重大さを感じます。

ひとつの命がどういう形になっていくか、その過程にとてつもない大きな影響を与えるんだものね。

生まれたばかりの赤ちゃんは本当に柔軟。丸にも四角にも三角にも、何にでもなれるんだよ。

形が決まっていく時に一番身近にいるのは基本は両親だからね。影響は大。



だからと言ってやりすぎる、完璧を求めすぎるのも子育てでは良くないし、

中庸

が一番大事なんだろうけど、バランスよくするのが人間一番難しいんだと思います。




私はまだまだ子育ての予定はないですが(、、、とか言って突然お母さんになりましたとか発表したりして)
今は家庭であまりポジティブな経験を出来ない子達に少しでも良い影響、良い経験が出来る場を与えられたらいいなと思います。
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natsu

Author:natsu
生まれた時から沖縄の太陽に焼かれ、、ただいま、CAの太陽に焼かれています。

2009年8月より沖縄へ戻ってきました。

2012年再留学。
まだまだ落ち着かない。未来は未知数!

2014年、約7年の道のりを経てやっとチャイルドライフスペシャリストになれました。というわけで今はまた沖縄の太陽に焼かれています。

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