ナツ☆日記

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3.11.2012

ラジオから流れてきた一年前の今日の話。

避難場所になっていた小学校では津波から逃れられないと判断した地域の方達が子ども達に山に逃げなさいと言って山に全員を非難させた。でもその人達は子ども達を助けたあと間に合わなくて波に飲まれてしまった。その瞬間を子ども達は見ていた。


もうひとつ、テレビで見た話。

一人だけ助かった先生が子どもを亡くした親達に怒りをぶつけられている。先生は親の顔も見れず何も言えなくて机に顔を伏せてしまっていた。


あの災害で犠牲になった人達のことを想うと胸が痛い。
特に子ども達。もっとやりたいことあっただろうな。そんな一瞬にして死んでしまうなんて誰も考えないものね。

でも私は残された人達のことを想うともっと胸が痛い。

自分を助けてくれた人達が波に飲まれて行く光景を見てしまった子ども達は、今どうしてるだろう。
心に負った傷はナカナカ癒えない。
自分の大切なお父さんやお母さん、兄弟を亡くした子ども達は、どうしているだろう。

あの罵声を浴びせられた先生は今どうしてるだろう。
親御さんの気持ちだって痛いほど分かる。だけど、同じ先生という立場で、学校にいた生徒は誰一人助けられず一人だけ助かってしまったとしたら(その先生は自分だけ逃げたのかその詳しい所は私は分からないが)、どうしたらいいだろう。罪の意識で死ぬ以上の苦しみな気がする。もし授業中に地震、津波が来て私が子ども達を守らないといけない立場の場合、ちゃんと的確な判断が出来るだろうか。自分だって怖いし、パニックになってるかもしれない。それでも冷静に子ども達を守れる?


残された人達への長期的な支援を。
毎年3.11は大事な事を忘れないようにするための日になったんだと思います。
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natsu

Author:natsu
生まれた時から沖縄の太陽に焼かれ、、ただいま、CAの太陽に焼かれています。

2009年8月より沖縄へ戻ってきました。

2012年再留学。
まだまだ落ち着かない。未来は未知数!

2014年、約7年の道のりを経てやっとチャイルドライフスペシャリストになれました。というわけで今はまた沖縄の太陽に焼かれています。

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